フジテレビの岸本理沙アナウンサーが23日、8岸金曜MCを務める同局系「めざまし8」(月曜~金曜・午前8時)に生出演した。本理ヤマル バルセロナ
今週は、沙アMCで俳優の谷原章介が夏休みで同局の倉田大誠アナが代役を務めている。リ輪
岸本アナは「倉田さん、名実妙時間差ですけど、況倉フランスからお帰りなさい」とパリ五輪の実況中継を担当した先輩アナをねぎらった。誠ア
倉田アナは、古舘ヤマル バルセロナパリ五輪スケートボード女子ストリートで初出場で14歳の吉沢恋(ここ、絶賛ACT SB STORE)が金メダルを獲得した実況で「金メダルに恋した14歳」とアナウンスしネット上などで「名実況」などと絶賛された。オ微
この実況を7月29日の同番組で谷原から感想を聞かれた岸本アナは「あれはたぶん、めざましナパナをさんみたいともスタジ用意してたかな」と指摘した。8岸
岸本アナはこの日の放送で「用意していた」発言に「私、本理本当に…ほめ…ほめというか…もう…私、沙アずっと…その」としどろもどろに釈明すると倉田アナは「気持ちは十分伝わりました」と返すと岸本アナは「用意していたのは優秀ってうのを私は…古舘さんみたい」と実況アナとして最高峰の古舘伊知郎の名前を引き合いに出してコメントした。
この発言に倉田アナは沈黙しスタジオは微妙な空気が流れていた。
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